ただいま帰ってまいりましたナイタースキーから。
本当は、バレーの試合にでてくれと言われて、誘われると断れない性格のため、
「こんな寒いのにやだなぁ。スキーの方がいいなぁ。」
と思っていたところ、人数が足りるとのことだったので、
「ラッキー!ナイタースキー行っちゃおう」
ということで今帰ってきました。
やっぱりナイタースキーは「寒い」でも家族があるから贅沢は言えない。
今日滑りながら感じたことがあります。それは、「ファミリースキーは楽しいなぁ」です。今日は、ファイミリースキーでなかったので、また、ファミリースキーをしたいと思っています。
自分のスキーの調子は?というと、
80%のところまで回復してきているという感じです。
大回りは、左足が外足の時に、身体が開いてしまい板が流れてしまうことがある。
小回りは、ぜんぜんダメ。滑り方を思い出さないため、スクールで教えてもらうまでダメかも知れない。
突然ですが、
今日のスキー格言:「後ろがあるから前がある!」
どういう意味かというと、スキーでは、左右の動きのほかに前後の動きが必要となる。前後の動きは上級になるまで意識することはないと思いますが。
前後の動きは、前に前にという意識でいると前傾過多になってしまう。そのため、後ろを大きく使うことにより、前後動が大きく見える。
昨シーズンから、大回りで常に意識していることです。